20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、本書の内容に沿ってポイントを紹介しました。本記事では、世界的にも睡眠時間が短いと言われる日本の「疲労を危険信号だと捉えていない国民性」を指摘します。

情報提供元: ログミー
記事名:「 世界一睡眠不足の日本、実は労働時間はそれほど長くない? 疲れている人が多い理由は“疲労を無視する国民性”