先生のキャリア支援事業を行う株式会社クジラボが主催したイベントに、公立小学校の教員2名が登壇しました。人手不足、長時間労働、保護者への対応など、多忙なイメージのある教員という仕事。そんな中でも、自分を大切にしながら仕事を続けるにはどうすればよいのか? 本記事では、SNSで発信を続ける渡邊友紀子氏が、適応障害と診断されたかつての体験談から、自分のペースで働くことの大切さを語ります。

情報提供元: ログミー
記事名:「 終わらない仕事、眠れない毎日…ある朝、突然“動けなくなった” 現役教員が語る、しんどい時に「働き方」と向き合うコツ