東大発オンラインメディア「UmeeT」で連載されていたエッセイ「宇宙を泳ぐ人」が書籍化され、著者である宇宙工学研究者の久保勇貴氏と、学生時代から久保氏を知る東京大学大学院工学系研究科の中須賀真一氏が、刊行記念イベントに登壇しました。若手研究者による宇宙工学エッセイ『ワンルームから宇宙をのぞく』の制作秘話などを明かします。本記事では、コロナ禍を過ごした学生の“つらさ”や、パンデミックでの経験を今後に活かすことの大切さについて語ります。

情報提供元: ログミー
記事名:「 宇宙工学の研究者たちが語る、物理法則の「美しさ」 “偶然”が生み出す魅力と、変化を楽しむマインドの大切さ