業種業界を問わず、幅広い業界でデジタル化が進む中、製造業では今も多くのアナログ業務が残されていると言われます。特に工場や倉庫、客先など、さまざまな場所に赴いて業務に従事するフィールドワークの現場では、状況を把握するための「情報管理」が必須ですが、紙を用いた非効率な管理となっていることも少なくありません。IT人材や予算が限られていても、現場のデジタル化を実現できる「ノーコードツール Platio(プラティオ)」による業務アプリの活用事例について、アステリア株式会社の大野晶子氏が紹介しました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 プログラミング知識不要、月額2万円から始められるDX 現場のデジタル化を推進する、「業務アプリ」という解決策