「株式投資型クラウドファンディング」と呼ばれる仕組みを用いて、未上場のベンチャー企業に投資ができるサービスを提供する株式会社FUNDINNO。同社が主催する投資家との意見交換の場「FUNDINNOみらい会議」に、FUNDINNOを利用して資金を調達した、ひろのぶと株式会社の代表・田中泰延氏が登壇。ひろのぶと社が株主に期待することやメディアミックスへの考え方、そして定期的に行う「仲間感」を強める取り組みなどが語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 「口は出さずに金を出す」という、ファンによる応援のかたち 出版ベンチャーが選んだ、作家の創造性を担保する資金調達