「株式投資型クラウドファンディング」と呼ばれる仕組みを用いて、未上場のベンチャー企業に投資ができるサービスを提供する株式会社FUNDINNO。同社が主催する投資家との意見交換の場「FUNDINNOみらい会議」に、FUNDINNOを利用して資金を調達した、ひろのぶと株式会社の代表・田中泰延氏が登壇。田中氏自身がベストセラー作家になって実感した印税率の低さや、ひろのぶと社が採用する20〜50%の「累進印税」の仕組みなどが語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 わずか27分で、目標8倍の4,000万円の資金を調達 最大50%の「累進印税」を採用する出版社への期待