本に関するイベントを開催するオンラインコミュニティ「デジタル・ケイブ」に、新刊エッセイ『アメリカはいつも夢見ている』を出版した作家・渡辺由佳里氏が登壇。ミステリー作家の福田和代氏を相手に、小説から学べることや価値、そして、コロナ禍のロックダウンを「繭の季節」と捉える日本人の感覚などを語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 高校の国語に見られる文学軽視の流れは、「絶対まずい」 ノンフィクションも手掛ける作家・渡辺由佳里氏が語る、小説の価値