本に関するイベントを開催するオンラインコミュニティ「デジタル・ケイブ」に、新刊エッセイ『アメリカはいつも夢見ている』を出版した作家・渡辺由佳里氏が登壇。ミステリー作家の福田和代氏を相手に、フィクションでは負けん気の強い女性を好むのに「彼女にはしたくない」という男性心理や、出不精な人の外出のための“スイッチの入れ方”などを語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「女性らしく」と育てられ、社会では「リーダーシップ」を求められ 作家・渡辺由佳里氏が指摘する、いきなり「行動を変えろ」の無理加減