スタートアップカフェ大阪が開催する「HYOUGE NIGHT(ひょうげないと)」は、周囲から見ると損していそうな選択をしながらも、自分の感性や価値観を大事に起業し、多様なジャンルで愉快な働き方をしている人(=ひょうげている人)をゲストに迎え、参加者と対話形式で話す集いです。今回のゲストは、月仲山 称名寺 副住職であり、煩悩クリエイターの稲田ズイキ氏。本記事では、稲田氏がこれまでの人生で味わった「絶望」の数々を明かしました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「死ぬまで住職して終わるんだ」予定調和な未来への絶望 稲田ズイキ氏を「煩悩クリエイター」に変えた、ある恩人の言葉