個人が主体的にキャリアを開発するためには、20〜30代をどう過ごせばいいのか? この問いに答えるため、ポジウィル株式会社主催のイベント「悔いのない30代を過ごすためのキャリアの考え方」が開かれました。ゲストは、株式会社サイバーエージェントCHOの曽山哲人氏と法政大学キャリアデザイン学部の田中研之輔教授。本記事では、曽山氏が20代のうちにやってよかった2つのことや、正解を求める日本の教育の弊害などが語られています。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「でも」を会話で使うのをやめたら、キャリアの選択肢は増える 田中研之輔氏が説く、“思い込み”に気づくための「週に一度、30分」の習慣