「『働く』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションを掲げる、スキマバイトサービス「タイミー」。リリース3年で累計調達額は90億円、ユーザー数200万人、導入企業数は2万社に上っています。今回は、タイミーCEOの小川嶺氏とCTOの亀田彗氏、DeNAの共同創業者で、タイミー社外取締役に就任した渡辺雅之氏が「"働く"社会インフラ」の提供を通して実現したい未来について語ります。タイミーの新たなミッションに込められた意図や、日本のGDPを上げるHRサービスへの道筋とは。

情報提供元: ログミー
記事名:「 コロナ後にやってくる「全業界の人手不足」 スキマバイトサービス・タイミーが見出す勝算