紀伊國屋書店にて、『東大生のノートから学ぶ 天才の思考回路をコピーする方法』の刊行記念イベントが開催されました。本セッションでは、​​現役東大生の著者・片山湧斗氏と、同じく現役東大生で、ドラマ『ドラゴン桜2』の脚本監修を務める西岡壱誠氏の対談の模様をお届けします。東大生のノートには、「天才」と呼ばれる彼らの思考の本質が詰め込まれていると語る片山氏。最終回の本記事では、メモやノートをとる時間を短縮させるコツや、他の人のノートを見せてもらう時の考え方など、視聴者から寄せられたノートに関する質問に両氏が答えました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 メモをとるコツは「軸」と「粒度」  現役東大生が指南する、時短の情報整理術