コロナ禍で増えたのは感染者数だけではない 相模原市がkintoneで実現した、起死回生の給付金管理システム
ログミー 2021年01月29日 06:00:00
サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2020」が、東京、大阪(※オンラインのみ)の2会場で開催されました。2020年は「エゴ&ピース」をテーマに、さまざまなセッションが行われました。本記事では、「ここだけの話、自治体コロナ対策システム構築の裏側。」の後半をお送りします。特別定額給付金の交付状況に関する問い合わせが殺到する中、相模原市がkintoneを使ったシステムでどう対応したかを担当者が語ります。また、システム導入時の現場の苦労や、自治体業務の未来についても意見を交わしました。
情報提供元: ログミー