「withコロナ時代到来を契機に、見つめ直される働き方・暮らし方を新たな視点で研究、社会実装すること」を目的に発足した、New Norm Consortium。「新しい当たり前=New Norm」を想像していくという強い意思のもと、ITや広告、人材などさまざまな業種の賛同企業・団体が主体となり活動を実施します。第2回目となる今回は「New Normから産まれるサービス」「ヒトとロボット・知能技術のNew Norm」など、3つのセッションに分かれて議論がなされました。本記事ではセッション3「契約のNew Norm」について、登壇者が語ります。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「個別の法律よりも、法律の”作り方"を変えるべき」 弁護士・水野祐氏らが語る、withコロナ時代の法と契約