2019年8月5日、株式会社マクアケが「Makuake MEET UP DAY 2019」を開催しました。スタートから6周年を迎えたクラウドファウンディングサービス「Makuake」を運営する同社。本イベントでは、プロジェクト実行者、メディア関係者、流通関係者、金融機関・自治体をはじめとしたパートナー向けに、「アタラシイ未来」をテーマにしたカンファレンスや懇親パーティーなどが行われました。「小売・流通業界のミライ」と題したカンファレンスには、国内外最前線で活躍する企業が登壇。各人が見据える小売業界の課題・未来に関するディスカッションの模様をお届けします。本記事では、三越伊勢丹と東急ハンズそれぞれのMakuakeとの取り組みについて紹介します。


情報提供元: ログミー
記事名:「 三越伊勢丹と東急ハンズが語る、新しいモノを生み出すクラウドファンディング×小売店の親和性