2019年11月7~8日、サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2019」が開催されました。本イベントは、サイボウズの商品やサービスを紹介する総合イベントで、東京・大阪・名古屋の3都市で開催されました。テーマは「モンスターへの挑戦状」で、実体はないのに支配されているさまざまな“思い込み”に立ち向かうというメッセージが込められています。本パートでは、東京会場で2日間にわたって開催された講演のなかから、「サイボウズなのに帰れない!? 激務の営業チームが自分たちで働き方改革をしてみた」の模様をお届けします。いち早く働き方改革を推進してきたサイボウズの一員でありながら、ブラックな働き方をしてきた社員たちが、自らの部署の業務改善に立ち上がりました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 消える有給、夜中の電話対応からの脱却 “サイボウズなのに激務”の営業チームの業務改善