通称「ブラック・スワロワー(黒い丸呑み屋)」。700メートルから2,800メートルの深海に生息するオニボウズギスは、自分の体の何倍も大きい獲物を捕食してしまうという珍しい魚です。エサの少ない深海に適応した進化なのだそうですが、そのせいで死に至ることもあるようで……。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、深海のフードファイター・オニボウズギスの知られざる生態について解説しました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 一回の食事はホットドッグ8,500個分に相当? 食べ過ぎで死ぬ深海のフードファイター「オニボウズギス」