これまでの100倍、2200万個もの星を映し出すプラネタリウムを創りだした大平貴之氏。「ガールフレンドが欲しい」そんな身近な夢から始まった挑戦は、今では「多くの人にガールフレンドを作らせる」という野望に変わりました。プラネタリウムは子供が見るものから、大人が楽しむものへ。新しいものを世の中に問い、新しい文化をつくっていくことの重要性を説きます。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「みんなにガールフレンドをつくってもらいたい!」 従来の100倍の星が見える"大人のプラネタリウム"をつくったワケ