2018年3月14日、科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)が推進する「人と情報のエコシステム」研究開発領域の第1回シンポジウムが行われました。この日の最終セッションでは、「AI時代の『責任・主体』」というテーマで哲学・心理学や法学の観点から人工知能についてディスカッションしました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 人工知能が事故を起こした場合、誰が責任をとるのか 哲学・心理学・法学の観点から見たAI規制