2017年10月17日に三菱地所株式会社が主催する「『一人多職』で生き抜け!今、ビジネスパーソンが知るべき時事キーワード」の第3回に、ゲストとして川下和彦氏が招かれて講演しました。川下氏は本業でも副業でもなく「多職」の時代が来ていると言います。それは川下氏が南北で文化が正反対に違う兵庫で生まれ育ったこと、大学院までに同時に培った専門性と課題解決能力が原点にあると語ります。社会人になっても転職せずに多職を実行するのは、どういった理由なのでしょうか
情報提供元: ログミー
記事名:「 分業から合業で「一人多職」が当たり前に? 世相やテクノロジーがもたらす創造性の時代