サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2016」のなかで、「kintone hive ~kintone AWARD ファイナリストによる事例講演〜」が行われました。今回は34件から、5人のファイナリストを選出。本パートでは、ニシム電子工業株式会社の藤川由樹氏が登壇。「保守的な風土」と紹介する自社で、どのようにkintoneを浸透させ、業務効率化に至ったのかを語りました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 保守的な風土だからこそ「小さく始めた」--昭和38年創業の企業がkintoneを迎え入れるまで