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本承認により、次世代の「SureServer」シリーズの自社ルート認証局が「Firefox」に搭載可能となった。同社は、これまで日本国内のデジタルトラストを支えるインフラとして、パブリックルート認証局の構築に向けた取り組みを進めており、主要ブラウザベンダー4社のうちMicrosoftに加えて2社目の承認を取得。また、GoogleとAppleについても承認取得を進めている。
「安心・安全なデジタル社会の実現」というパーパスと、「すべてのヒト、モノ、コトに信頼を」というミッションのもと、日本のデジタルトラストを支える認証局として、安心・安全なインターネット環境の向上を推進していく方針だ。
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