*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　サンケン電気、スノーピーク、AZ丸和HDなど 銘柄名<コード>21日終値⇒前日比
松屋R＆D<7317> 746 +67
ドローン用エアバッグが米国で特許取得。

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085> 499 -52
短期急騰後の利益確定売りに押される。

バーチャレクス・ホールディングス<6193> 987 +13
卓球用品の世界的大手であるタマスに
コールセンターCRMクラウドサービスの提供開始。

霞ヶ関キャピタル<3498> 7820 +150
SREHDと冷凍保管サービス事業に関して基本合意。

スパークスG<8739> 1474 +36
自社株買い実施を発表。

レントラックス<6045> 480 +11
10月度売上高が3カ月連続前年上回る。

大崎電気工業<6644> 684 +63
いちよし証券ではレーティングを引き上げ。

シャープ<6753> 1127.5 +98.0
来年度の中期計画に対する期待感が続く。

JVCケンウッド<6632> 734 +48
岸田首相はライドシェア年内めどに方向性と伝わる。

サンケン電気<6707> 7780 +528
半導体株高で米アレグロなども上昇。

KOKUSAI　ELECTRIC<6525> 3150 +150
SOX指数上昇などで半導体関連は買い優勢。

スノーピーク<7816> 1111 +108
グロース株の出遅れとしても物色向かう。

IBJ<6071> 757 +45
10月の月次動向など評価が続く形か。

TOWA<6315>6980 +320
岩井コスモ証券では新規に買い推奨。

バリューHR<6078> 1483 +78
大和総研との資本業務提携を発表。

ブイ・テクノロジー<7717> 2400 +182
フォトマスク製造装置の受注残が過去最高を更新と発表。

ニトリHD<9843> 16440 +825
ドル安円高進行で円高メリット銘柄として物色。

エス・エム・エス<2175> 2784.5 +117
連続増収増益という業績安定成長に見直しも。

マクニカHD<3132> 7110 +295
エヌビディア決算発表接近での期待感も。

しまむら<8227> 15745 +860
特に材料見当たらず、月次発表などは接近だが。

そーせいグループ<4565> 1485 +82
シティグループ証券では投資判断を格上げ。

Appier　Group<4180> 1630 +41
グロース250指数高などは支援にも。

FPG<7148> 1579 +68
20日には東海東京証券が目標株価を引き上げていた。

ジーエス・ユアサ　コーポレーション<6674> 2220.5 -269.5
公募増資やホンダへの第三者割当増資を発表。

AZ丸和HD<9090> 1723 -217
公募増資や株式売出の実施を発表。

パソナグループ<2168> 2166 -100
連日の株価急伸にさすがに過熱警戒感。

マツダ<7261> 1602.5 -75.5
円安メリットの大きい自動車株として売られる。


＜CS＞
情報提供元： FISCO
記事名：「 前日に動いた銘柄 part1　サンケン電気、スノーピーク、AZ丸和HDなど 」