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また、同社の「GREENホーム」は、「一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」を通して森林保護活動を支援する。
昨今、世界的に再エネの需要が高まるなか、日本においても2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向けて、グリーン成長戦略が示された(経済産業省HP「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」)が、「GREENホーム」は、環境への配慮と価格メリットを同時に実現しており、ファミリー世帯やリモートワークで在宅比率が高いなど、電気を多く使用する場合に削減効果が大きいという特長があり、どのプランを選んでも実質再エネのメニューであるため、CO2削減が期待できるという。
また、環境問題への取り組みとして当社の「GREENホーム」は「アファンの森財団」の理念に賛同し、森林保護のプロジェクトを支援する。
今後のプロジェクト推進に伴い、「アファンの森財団」とオフィシャルスポンサー契約を締結したが、スポンサー活動を通じ、「GREENホーム」契約者も森林保全活動に参加できるような仕組みを構築するとしている。
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