- 週間ランキング
セルシード<7776> 327 +24
新株予約権の大量行使で希薄化懸念後退。
Welby<4438> 595 +79
75日線上回り先高期待高まる。
IGS<4265> 498 +66
JTBと教育活動効果測定システム「J’s GROW」の提供開始。
ノイルイミューン<4893> 466 -31
25日線下回り見切り売りも。
ロック・フィールド<2910> 1598 +53
第1四半期2ケタ営業増益と好スタートに。
扶桑薬品工<4538> 2210 +96
30万6800株の自社株を東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で買付け。
星光PMC<4963> 1067 +300
カーライル系企業実施のTOB価格サヤ寄せが続く。
沖電気工業<6703> 1117 +57
信越化学との安価なパワー半導体製造技術開発を引き続き材料視。
リョービ<5851> 3090 +250
ギガキャスト関連として再度関心が向かう展開か。
山口FG<8418> 1265.5 +76.5
大和証券では投資判断を格上げ。
三櫻工業<6584> 1021 +36
新規材料ないがEV関連として上値追い続く。
フジ・コーポレーション<7605> 2071 +127
第3四半期決算好進捗で業績上振れ期待。
三井E&S<7003> 588 +48
日経平均除外発表後は出尽くし感で買い戻しが続く。
メドピア<6095> 1126 +21
5日からの強い動きが継続。
池田泉州<8714> 293 +12
6日は低位の地銀株で強いもの目立つ。
三菱重工業<7011> 8912 +317
ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ観測。
マツダ<7261> 1680 +75
大和証券では投資判断「3」から「2」格上げ。
さくらインターネット<3778> 1392 +112
売り方の買い戻しなど需給要因主導か。
M&A総研<9552> 3505 +150
特に材料もなく機関投資家のショートカバーか。
アステリア<3853> 820 +32
LayerXとの業務提携を発表。
川崎重工業<7012> 3971 +120
三菱重工の強い動きに連れ高も。
NOK<7240> 2144 +69
5日は投資判断格下げで下げ目立ったが。
ネクステージ<3186> 2770 -700
不正横行疑惑の疑いが一部で報じられる。
エムアップ<3661> 1455 -57
寄り付きから窓空けて下落も材料見当たらず。
ネットプロHD<7383> 400 -23
リバウンド一服感で戻り売り優勢。
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