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同社は、気候変動に関するリスク・機会の特定、対応策及び財務影響度についての開示を行うとともに、パリ協定における「1.5℃」目標を基本とした削減目標「2020年度比で2030年度温室効果ガス(GHG)排出量を42%削減(単体 Scope1,2)」を新たに設定した。2050年度カーボンニュートラルの実現を目指し、更なる排出量削減に取り組んでいく。
同社は引き続き、TCFD 提言に基づく情報開示の拡充に努めるとともに、気候変動に対応するサステナビリティ活動を通じ、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に努めていく。
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