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4月12日に提供を開始したAI英語学習サポートサービス「プログリット先生」に続くリリースで、顧客の英語学習とコンサルタント業務のさらなる効率化を狙う。
「プログリットスピーチチェッカー」は、LINEの録音機能を使用して英語の音声を送信することで、自動で文字起こしが生成され、SPM(Sentences Per Minute=1分あたりの文章数)とWPM(Words Per Minute=1分あたりの語数)を測定できるサービスで、スピーキング力の向上促進を目的としている。同社によれば、このサービスを活用することで、自らが話す英語を客観視し、効率的な復習が可能になるとともに、SPMとWPMが記録されることで、自身の成長が可視化され、モチベーション維持が図れるという。
同社では、今後も自社開発の学習アプリに新機能を組み込み、ユーザビリティの向上を進めてゆくとしている。
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