銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
細谷火工<4274> 1160 +50
自衛隊の弾薬量産へとの報道を材料視。

扶桑化学工業<4368> 3460 +80
23年3月期業績予想を上方修正。

石原産業<4028> 1064 +23
村田製作所とチタン酸バリウム製造の合弁会社設立に向け基本合意。

サツドラホールディングス<3544> 651 -38
通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率は6%。

ビーマップ<4316> 555 +80
コンビニコピー機でのNFTコンテンツのプリント対応開始。

東京通信<7359> 1674 +300
投資先のアイドルプロジェクトの総合プロデューサーに秋元康氏就任。

中山製鋼所<5408> 632 +37
鉄鋼株高の中で値頃感や割安感に関心も。

南都銀行<8367> 2117 +137
業績・配当予想上方修正で利回り妙味も高まる。

大平洋金属<5541> 2450 +132
ニッケル価格の上昇など手掛かりか。

伊予銀行<8385> 737 +26
先週末から急動意で追随買い。

三井ハイテック<6966> 7970 +340
上方修正後の株価下落はやや過剰反応との意識も。

ユニチカ<3103> 293 +20
買い戻し優勢でもみ合い上放れも。

KOA<6999> 2413 +79
先週末の大幅安で押し目買い優勢に。

キッツ<6498> 831 +33
LNG関連の一角として関心が向かう。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1336 +37
米SOX指数の堅調推移などで買い安心感。

ダブル・スコープ<6619> 1979-500
韓国子会社の公開価格6万ウォンに決定でネガティブインパクト。

クロスキャット<2307> 1315 -163
上半期業績上方修正も出尽くし感が優勢に。

日医工<4541> 433 -36
先週の株価急伸の反動が続く形に。

エイチ・アイ・エス<9603> 2239 -158
5月高値の接近で戻り売りも優勢に。

コーセル<6905> 850 -79
第1四半期営業減益決算をマイナス視。

M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 3860 -235
業績上方修正で先週末に急伸の反動。

コナミグループ<9766> 6740 -190
8月安値割り込んで手仕舞い売りが優勢にも。

ブイキューブ<3681> 1033 -44
ダブルスコープ急落で個人投資家のマインド悪化にも。

F&LC<3563> 2390 -99
短期リバウンドの動きにも一服感で。

アイスタイル<3660> 520 -29
高値圏で利食い売り優勢の展開か。

<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 東京通信、大平洋金属、三井ハイテックなど