- 週間ランキング
リブセンス<6054> 312 -16
直近での株価急騰の反動安が続く。
JMDC<4483> 6650 -310
中小型グロース株やエムスリーの株価下落に連れ安。
ラクス<3923> 1669 -83
米長期金利3%台乗せなどで中小型グロースの下げ目立つ。
ネクソン<3659> 2751 -113
特に材料見当たらず、「HIT2」の韓国配信スタート接近だが。
曙ブレーキ工業<7238> 175 -7
先週末にかけての急伸の反動が続く。
デンソー<6902> 7698 -237
トヨタ系部品メーカーの軟調な動きが目立つ。
エムスリー<2413> 4701 -142
グロース株安の流れに押される。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2960 -115
日本製鉄の保有株売却が伝わっている。
セイファート<9213> 1393 +300
IBJの保有比率上昇が思惑材料に。
タカチホ<8225> 1985 +61
観光関連として関心向かう展開か。
ラオックス<8202> 282 +27
水際対策緩和によるインバウンド需要回復期待。
アルメディオ<7859> 298 -2
動きの軽さ妙味に上値追いが続く。
デジプラ<3691> 978 +150
NFTデジタルギフトの提供開始、企業のファンマーケティング支援。
レントラックス<6045> 773 +100
月次業績を発表、7月の売上高は前年同月比69.1%増。
フレアス<7062> 790 -61
23年3月期第1四半期の営業利益99.0%減、人件費増加など響く。
カラダノート<4014> 950 +4
家族サポート事業の7月契約者数は3111人と前月(2118人)から大幅増。
アドベンチャー<6030> 9810 +940
政府が水際対策見直しを検討との報道で旅行関連に物色再燃。
HANATOUR<6561> 1322 +192
政府が水際対策見直しを検討との報道で旅行関連に物色再燃。
ジモティー<7082> 2352 +234
200日線の明確な突破を試す展開に。
ストリームM<4772> 244 +50
Soo-Man LeeとSMエンターテイメントがサウジアラビア投資部と
現地市場進出及び共同事業推進のための3社業務協約(MOU)を締結と発表。
アクリート<4395> 2600 -152
直近急伸の反動優勢。
ストレージ王<2997> 598 +24
23日は同社など直近IPO銘柄の一角に物色散見。
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