- 週間ランキング
スパイダープラス<4192> 2110 +163
直近IPOとしてハイボラティリティーながらも高値更新基調つづく。
前澤工業<6489> 636 -20
好決算受けた急伸後の利益確定売り続き上昇分ほぼ帳消し。
エアトリ<6191> 2242 +68
「赤三兵」示現で25日線も上回る。
関通<9326> 3400 -115
朝方急伸後に大きく失速して大幅下落で終える。
山洋電気<6516> 6880 +1000
今期の大幅増益・増配見通しで一段高へ。
ホクシン<7897> 207 +22
引き続き木材価格の上昇を手掛かり材料視。
アマノ<6436> 2895 +163
今期好業績見通しや株主還元策も評価へ。
永大産業<7822> 321 +21
ホクシンの株価急騰が刺激にも。
CEHD<4320> 603 +36
上半期業績予想を上方修正へ。
日本製紙<3863> 1343 +80
レアメタルを使わない高性能蓄電池の開発に乗り出すと伝わる。
北海道電力<9509> 481 +25
再度の上方修正で一転経常増益見通しに。
モバイルファクトリー<3912> 1595 +111
第1四半期減益決算発表後はあく抜けも。
IHI<7013> 2246 +124
業績上方修正や今年度の資産売却を発表。
アイフル<8515> 311 +11
復配の発表がインパクトに。
楽天グループ<4755> 1426 +50
明確な材料表面化していないが巣ごもり関連として期待か。
川崎汽船<9107> 2996 +127
27日は海運セクターが業種別上昇率トップに。
正興電機製作所<6653> 1774 -169
上期の限定的な上方修正幅をマイナス視か。
カワチ薬品<2664> 2424 -144
今期の大幅減益見通しを嫌気。
カーブスHD<7085> 868 -72
緊急事態宣言再発出の影響などをあらためて警戒視か。
KLab<3656> 781 -54
ゲーム配信権取得で26日は大幅高。
きもと<7908> 270 -16
好決算発表で直近急伸の反動。
ベイカレント・コンサルティング<6532> 29320 -1680
26日には中期計画なども発表しているもようだが。
ザッパラス<3770> 522 -38
上方修正で前日に急伸の反動。
リログループ<8876> 2226 -112
緊急事態宣言の影響懸念の動き強まる。
gumi<3903> 1164 -58
引き続き過熱感が意識される状況に。
レノバ<9519> 3355 -95
3500円レベルは節目として意識も。
紀文食品<2933> 1711 -79
短期リバウンドも一服感で戻り売り。
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