3. 各機能の結集・統合による「モノの再流通インフラ」を確立 さらに、発展的な事業モデルへと進化させるため、各機能を結集・統合することにより、企業在庫の価値算定から再流通までをワンストップで可能にするインフラの確立にも取り組んでいる。すなわち、1)「zaicoban」と「タテンポガイド」の連携により商品在庫の再販価値と最適販路を算出したうえで、2)「NETSEA」や「リバリュー」「Otameshi」等との連携により、直接流通(BtoC)、間接流通(B to SMB)で自動販売できる、メーカー・流通・小売り向けの「モノの再流通インフラ」の確立により、圧倒的な優位性を築いていく方向性である。