- 週間ランキング
スマレジ<4431> 5370 +625
大型の高価なPOSシステムから同社の安価なスマレジへの需要シフトなどを期待して
国内大手証券が新規カバレッジ開始。
大王製紙<3880> 1806 +12
スピード感を持った経営判断などを評価して国内大手証券が投資判断引き上げ。
NEC<6701> 5630 -30
英政府が主導する次世代通信規格「5G」関連の実証実験に参加すると発表。
クスリのアオキホールディングス<3549> 8700 -210
既存店売上高の前年比マイナスを嫌気。
ヤマハ発動機<7272> 2010 -11
「各省庁が保有する1000機超のドローンについて高いセキュリティを備えた
新機種に入れ替える方針を固めたと日本政府が発表」との報道を受けて
思惑買いもその後伸び悩む。
東京ドーム<9681> 1347+300
三井不動産がTOB実施を正式に発表。
池上通信機<6771> 949 +150
世界最速の錠剤検査装置を開発。
岡谷電機産業<6926> 428 +38
EV関連の一角として先週末から動意づく。
巴川製紙所<3878> 885 +24
放熱性とミリ波帯域での電磁波吸収特性を併せ持つグリースを開発と。
双信電機<6938> 498 +38
EV関連の出遅れとして物色資金が向かう。
SUMCO<3436> 2114 +168
シリコンウエハー業界の再編期待なども手掛かりに。
TOKYO BASE<3415> 487 +38
立会外分配中止発表で需給懸念が後退。
ワイエイシイ<6298> 865 +51
再生エネ関連として関心続く形へ。
巴コーポレーション<1921> 424 +26
土地の含み益関連として物色か。
東京製綱<5981> 747 +45
ハンプトンロードブリッジトンネル拡張事業への同社製品採用で。
キャリアリンク<6070> 1948 +120
買い戻し優勢の流れ強まる展開に。
メディカル・データ・ビジョン<3902> 3120 +191
新規材料観測されないが好ファンダメンタルズ評価続く。
モリテックスチール<5986> 495 -12
EV関連の中小型株として上値追いが続く。
TOWA<6315> 1814 +40
高値圏で買い戻しが優勢の展開に。
ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 409 -54
第三者割当増資による希薄化を嫌気。
ハイアス・アンド・カンパニー<6192> 201 -12
監理銘柄(審査中)の指定解除で先週末に急伸。
ジーンズメイト<7448> 336 -52
「鬼滅の刃」追加アイテムの販売増期待で連騰続いた反動。
東亜合<4045> 1250 -174
CO2負荷の少ないシングルナノセルロース開発で先週末急伸。
リンクアンドモチベーション<2170> 558 -44
上値到達感からの利食い売りが続く。
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