銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
ZOZO<3092> 2864 -77
25日線割れで利食い売り圧力も強まる。

MonotaRO<3064> 4215 -205
目立った材料もなく地合い悪化に押される。

日本M&Aセンター<2127> 5350 -230
特に悪材料観測されず利食い優勢の展開に。

新光電気工業<6967> 1591 -56
インテルなど米半導体関連の下落を嫌気。

エムスリー<2413> 6480 -240
3日にかけて連日の高値更新で利食い売り優勢。

ディー・エヌ・エー<2432> 1745 -59
株主優待の変更をマイナス視も。

サイボウズ<4776> 3175 -105
情報通信関連の一角には手仕舞いの動き強まる。

ソフトバンクグループ<9984> 6334 -210
米国株式市場の大幅下落をマイナス視。

コニカミノルタ<4902> 327 -7
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。

日本製鉄<5401> 1084.5 +50.0
みずほ証券では投資判断を格上げ。

本田技研工業<7267> 2756 +60
米GMと北米四輪車事業での戦略提携を発表。

SBIホールディングス<8473> 2666 +59
引き続き地銀連合構想の前進を期待視。

フレンドリー<8209> 708-15
連日のストップ高、月次改善期待など背景か。

アルチザネットワークス<6778> 1808 -210
今期の増益率鈍化見通しなどをネガティブ視。

ビープラッツ<4381> 3900 +700
トヨタカローラ鹿児島がサブスク統合プラットフォーム「Bplats」を採用。

バンク・オブ・イノベーション<4393> 5090 +270
東証が4日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施。

KIYOラーニング<7353> 9560 +1170
大和アセットマネジメントが大株主となったことが材料視されているとの声も。

イグニス<3689> 2477 -500
同社など足下で強い値動きを見せていた銘柄に利食い散見。

日本テレホン<9425> 659 +100
短期資金の関心向かう。

ニューラルポケット<4056> 7800 -540
足下物色が盛んだった直近IPO銘柄も利益確定の売りが優勢。

弁護士ドットコム<6027> 10470 -900
マザーズの主力処も全般軟調。

テラ<2191> 1181 +27
20年12月期第2四半期に特別利益0.74億円、特別損失0.465億円計上。

カオナビ<4435> 5670 -110
30万株の立会外分売を実施へ、需給悪化を警戒。

エブレン<6599> 6350 +1000
一時6350円まで上昇し上場来高値を更新。






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情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 日本製鉄、本田技研工業、エブレンなど