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議決権所有割合は、92%となる。
プラップジャパンは、PR業務、イベント・編集制作業務、およびそれらに関連する管理業務を行っている。
プレシジョンは、デジタルマーケティングのコンサルティング、運用型広告の各種支援、各種プロモーション支援等を行っている。
本件M&Aにより、プラップジャパンは、プレシジョンとより新しく、より幅広いサービスの提供を図る。
また、クライアントに対して新たなコミュニケーションの手法を提供し、企業・団体が生み出す価値ある情報をさらに世の中に広め、相互のビジネスの発展を目指す。
・今後のスケジュール
株式譲渡実行日 2020年9月1日
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