インターワークス<6032>はストップ安売り気配。前日に発表した第1四半期決算がネガティブなインパクトにつながっている。営業利益は0.2億円で前年同期比84.6%減益、通期では9億円、前期比70.8%の大幅増益予想であり、想定外の低調スタートとなっている。主力のM&S事業が、一部大手企業の採用意欲低下や求人企業への提案不足などによって大幅減益となった。業績下振れ、さらには減配懸念なども強まる形へ。前日に期待感先行で大きく上げた反動も。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 インターワークス---ストップ安売り気配、第1四半期大幅減益決算にインパクト