銘柄名<コード>⇒5日終値⇒前日比

パーソルHD<2181> 1921 -88
2000円レベルは節目として意識で戻り売り。

レノバ<9519> 1003 -23
節目の1000円割れ意識で見切り売り優勢に。

日本シイエムケイ<6958> 703 -27
電子部品株高の流れから4日は強い動きとなったが。

キャリアインデックス<6538> 971 -42
4日にかけて強い動きとなったが戻り売り優勢に。

日本国土開発<1887> 624 -
IPO市場活況映して想定以上の好スタートに。

SUMCO<3436> 1444 -36
半導体関連には4日に上昇の反動も強まる。

双日<2768> 404 -7
JPモルガン証券では投資判断を格下げ。

トヨタ<7203> 6608 -20
UBS証券では目標株価を引き下げ。

スズキ<7269> 5338 -168
引き続きマルチスズキの2月の販売台数が嫌気される。

DNAチップ研究所<2397> 932 -107
4日に急騰の反動で利食い売りが強まる。

アマテイ<5952> 150 +34
調整一巡感強まり押し目買いが優勢。

ピーエイ<4766> 289 +9
引き続き人材関連の低位株として短期資金の物色続く。

オークファン<3674> 1091 +27
上限10万株(0.80億円)の自社株買い、株式総数に対する割合は1.02%。

エイトレッド<3969> 1245 +6
15日から東証1部に市場変更、パッシブファンドの需要期待。

SMN<6185> 1216 +99
11日から東証1部に市場変更、需要拡大見越し先回り買い。

MSOL<7033> 5930 +80
3月末に1対3の株式分割。

識学<7049> 6750 +230
個人向けサービス「識学トレーニング PersonalEdition」の提供開始。

ゼネパッカー<6267> 2350+400
19年7月期営業利益予想を5.96億円に上方修正、年間配当は50円に増額。

ヤマウ<5284> 376 +18
ヤマックス<5285>と業務提携。

ソウルドアウト<6553> 3785 -15
本則市場への市場変更を発表。

GMOペパ<3633> 6530 +230
上限4万株(3.0億円)の自社株買い、株式総数に対する割合は1.52%。

テックポイント<6697> 888 +17
台湾大手車載ディスプレイメーカーが映像受信用半導体「TP2854」を採用と。





<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2:DNAチップ研究所、ゼネパッカー、ゼネパッカーなど