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首都圏8拠点目となる同センターは200席規模のセンターとなる。これにより、同社の首都圏での稼働ブース数は約3,000席となる。
同センターは、2019年2月より、fintech関連業務の開始を予定。新たに約300名の雇用を創出する。
同社によると、南大沢エリアは子育て世帯の流入による主婦層の増加および学園都市であることから、若者層が増加するなどの傾向がある。短時間勤務などの柔軟な勤務体系の業務を用意することで、「多様な人材が、より快適に、より長く務めることができる環境」を提供できると判断し、同地域での新センター開設を決定したという。求職者と仕事のアンマッチを解消することで、コンタクトセンターに必要な人材の確保を図っていくとしている。
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