アクセル<6730>は2018年12月28日、東芝テック<6588>が主催するコーポレートアクセラレータープログラム「Innovate Togeher」にて、超解像技術「GRADIA」を活用した複合機の高機能化に関する提案が採択されたと発表した。

コーポレートアクセラレータープログラムは、「人にも地球にも快適な未来」をキーワードにスタートアップ及び起業家を支援するプログラム。

本プログラムを通じて、アクセルが保有するミドルウェア技術と東芝テックの技術力、ネットワーク等を組み合わせることで、複合機の高機能化だけでなく、社会課題にも焦点をあて、新たな事業の共創を目指すとしている。



<SF>

情報提供元: FISCO
記事名:「 アクセル---東芝テック主催のコーポレートアクセラレータープログラムに採択