ロックオン---通販特化型CRM「LTV-Lab」と連携開始を発表
FISCO 2018年04月10日 11:11:00
ロックオン<3690>は10日、同社が提供するマーケティングプラットフォーム「アドエビス」と、コアフォース(本社:東京都港区)が提供する通販特化型CRM「LTV-Lab」の連携を同日より開始すると発表した。
今回の連携により、WEB広告の実施結果と購買頻度や購入継続率を紐付けた広告評価が可能となる。また、広告毎にLTV(顧客生産価値)をレポートできるため、リピート購入金額を加味した許容CPA(コンバージョン1件あたりの獲得単価)のシミュレーションや、優良顧客の獲得に向けた適切な広告予算の分配にも活用できる。
これらにより、中長期の売上増加を見据えた適切な投資判断が可能になるとしている。
<MW>
今回の連携により、WEB広告の実施結果と購買頻度や購入継続率を紐付けた広告評価が可能となる。また、広告毎にLTV(顧客生産価値)をレポートできるため、リピート購入金額を加味した許容CPA(コンバージョン1件あたりの獲得単価)のシミュレーションや、優良顧客の獲得に向けた適切な広告予算の分配にも活用できる。
これらにより、中長期の売上増加を見据えた適切な投資判断が可能になるとしている。
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情報提供元: FISCO