22日午前の東京市場でドル・円は128円60銭近辺で推移。ドル・円は128円66銭まで反発。日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りが優勢となっている。クロス円取引に絡んだ円売りも引き続気観測されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円26銭から128円66銭、ユーロ・ドルは、1.0832ドルから1.0849ドル、ユーロ・円は138円99銭から139円47銭。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:ドル・円は128円60銭近辺で推移、日米金利差拡大を想定した円売りは縮小せず