日経平均は446円高、後場の値幅はここまで135円程度
FISCO 2021年04月02日 14:41:00
日経平均は446円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>などがプラス寄与上位となっており、一方、第一三共<4568>、テルモ<4543>、伊藤忠<8001>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、電気機器、情報・通信業、機械、パルプ・紙、化学が値上がり率上位、電気・ガス業、石油石炭製品、卸売業、水産・農林業、証券商品先物が値下がり率上位となっている。
日経平均は引き続き底堅く推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで135円程度。
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日経平均は引き続き底堅く推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで135円程度。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 日経平均は446円高、後場の値幅はここまで135円程度 」