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4565>など指数インパクトの大きい時価総額上位銘柄に買い戻しが入り、マザーズ先物の反発に寄与した。ただ、依然として新型肺炎に対する先行き不透明感が漂うなか、香港ハンセン指数も軟調推移となり、また、本日大引け後には主要企業の決算発表が多く控えていることから、買い一巡後は上値の重い展開となった。指数寄与度の高いところでは、メルカリ<4385>、マネーフォワード<3994>、そーせい<4565>が上昇した一方、弁護士ドットコム<6027>やUUUM<3990>は下落となった。
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