20日午前の東京市場でドル・円は112円50銭台で推移し、下げ渋り。日経平均株価は182円安で推移しているが、下げ幅は縮小。仲値時点のドル需要は通常並だったようだ。112円台後半には戻り売りの興味が残されているが、112円以下には短期筋などのドル買い注文が多く残されているもよう。アジア市場で112円を下回る可能性は低いとみられており、目先的にドルは112円台半ば近辺で推移するとみられている。ここまでのドル・円は112円35銭から112円56銭で推移。
・ユーロ・円は、127円78銭から128円18銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1371ドルから1.1389ドルで推移

■今後のポイント
・米中通商関係改善への期待持続
・米長期金利は伸び悩み、リスク選好的な円売り抑制も

・NY原油先物(時間外取引):高値47.50ドル 安値47.27ドル 直近値47.27ドル



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情報提供元: FISCO
記事名:「 東京為替:ドル・円は112円50銭台、株安を意識したドル売りは一服