新規買いは原資産の株価上昇が目立つAGC<5201>コール142回 7月 4,900円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはシェブロンコール50回 6月 160米ドル、Inpex<1605>コール244回 6月 1,550円、アサヒグループホールディングス<2502>コール137回 6月 4,350円、日経平均プット1859回 7月 27,500円などが見られる。

上昇率上位は富士通<6702>コール251回 6月 22,500円(+62.5%)、日産自動車<7201>コール311回 6月 650円(+60.0%)、任天堂<7974>コール458回 6月 70,000円(+53.3%)、任天堂<7974>コール459回 6月 79,000円(+50.0%)、エヌ・ティ・ティ・データ<9613>コール108回 6月 2,600円(+50.0%)などとなっている。

(カイカ証券)


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情報提供元: FISCO
記事名:「 富士通を対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(18日10:02時点のeワラント取引動向)