新規買いは原資産の株価下落が目立つ住友金属鉱山<5713>コール267回 8月 4,950円を逆張り、ファナック<6954>コール230回 8月 26,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはビットコイン2021年8月 マイナス3倍トラッカー3回 8月 60,000米ドル、イーサリアム先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー1回 5月 1.0米ドル、東京エレクトロン<8035>コール305回 8月 48,500円、イーサリアム2021年8月 マイナス3倍トラッカー1回 8月 2,925米ドル、WTI原油先物リンク債_2021年9月限コール12回 8月 65米ドルなどが見られる。

上昇率上位はセイコーエプソン<6724>コール81回 8月 2,550円(+85.7%)、セイコーエプソンコール80回 8月 2,250円(+85.2%)、セイコーエプソンコール79回 8月 1,950円(+54.8%)、キヤノン<7751>コール225回 8月 2,950円(+31.3%)、キヤノンコール226回 8月 3,350円(+29.6%)などとなっている。

(eワラント証券)


<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 セイコーエプソンを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(20日10:00時点のeワラント取引動向)