新規買いは原資産の株価上昇が目立つみずほフィナンシャルグループ<8411>コール386回 4月 1,600円を順張り、日本郵船<9101>プット104回 5月 2,450円を逆張り、三井住友フィナンシャルグループ<8316>コール318回 4月 4,000円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日経平均 プラス5倍トラッカー73回 4月 27,000円、日経平均コール2055回 4月 29,000円、バンダイナムコホールディングス<7832>コール64回 4月 11,200円、WTI原油先物リンク債_2021年6月限プット13回 5月 55米ドル、ソフトバンクグループ<9984>コール567回 4月 9,600円などが見られる。

上昇率上位はイオン<8267>コール11回 4月 4,250円(+50.0%)、日立建機<6305>コール67回 4月 4,000円(+50.0%)、イオンコール9回 4月 4,000円(+46.2%)、日立建機コール66回 4月 3,750円(+45.3%)、任天堂<7974>コール415回 4月 70,000円(+45.0%)などとなっている。

(eワラント証券)


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情報提供元: FISCO
記事名:「 みずほフィナンシャルグループに順張りのコール買いが目立つ(26日10:06時点のeワラント取引動向)