新規買いは原資産の株価下落が目立つ住友金属鉱山<5713>コール238回 1月 3,150円を逆張り、日本製鉄<5401>コール211回 1月 925円を逆張り、三井住友フィナンシャルグループ<8316>コール304回 1月 4,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては住友金属鉱山プット206回 1月 3,400円、楽天<4755>コール287回 1月 1,350円、ファーストリテイリング<9983>プット253回 1月 65,000円、三井住友フィナンシャルグループコール304回 1月 4,000円、東京エレクトロン<8035>プット225回 1月 26,000円などが見られる。

上昇率上位は国際石油開発帝石<1605>コール179回 12月 800円(+25.0%)、ホンダ<7267>プット188回 12月 2,500円(+23.3%)、ホンダプット186回 12月 2,250円(+23.1%)、ホンダプット190回 12月 2,750円(+22.4%)、ホンダプット184回 12月 2,000円(+20.0%)などとなっている。

(eワラント証券)



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情報提供元: FISCO
記事名:「 株価大幅下落の住友金属鉱山に逆張りのコール買いが目立つ(18日10:03時点のeワラント取引動向)