22日の上海総合指数は売り先行。前日比0.46%安の2814.07ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時45分現在、0.60%安の2809.98ptで推移している。原油価格の急落が資源セクターの売り手掛かり。また、世界景気の先行き不安が強まっていることもリスク回避の売りを加速させた。





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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.46%安でスタート、原油急落や世界景気の先行き不安で