13日の上海総合指数は買い先行。前日比0.07%高の3062.33ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.63%安の3041.14ptで推移している。最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りがやや優勢となっている。一方、米中通商協議の進展などが引き続き指数をサポートしている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 (中国)上海総合指数は0.07%高でスタート、利益確定売りが優勢