金子氏は「現在の東アジアの安全保障の環境から考えれば適切な対応だ。本来ならもっと急ぐべきではあるが。⇒地上型イージス導入を前倒し、巡航ミサイルも導入方針 敵基地攻撃可能に」とツイート。(12/6)

報道によると、政府が、敵基地攻撃も可能な戦闘機用の巡航ミサイルを導入するため平成30年度予算案に必要経費を盛り込む方針を固めたようだ。地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の導入に向けた調査費を29年度補正予算案に計上するとみられている。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 政治から読み解く【経済と日本株】金子氏(前参議院議員):現在の東アジアの安全保障の環境から考えれば適切な対応